SM&threesome―進・茉莉&努― 2

ベッドに横たわり両手を上に上げ手首をネクタイで縛られた茉莉は唖然として進を見つめている。
「痛い?」と進に聞かれ、首を振る。
進も努もまだ洋服を着ているのに自分ひとりが全裸にされベッドに横たわっている。
恥ずかしい!裸の自分を見つめる2人の視線を感じて、ザワザワと肌があわ立った。
「茉莉の裸、きれいだ……」と進に言われ、ポッと茉莉は赤くなった。
「あ!ん………」
努がふいに茉莉のピンと立った乳首を口に含んだ。
「イ……ヤ……。あ……あ……」
ビクンと反り返り、ヒクヒクと茉莉の身体が震えている。
「なぁ、茉莉。こんなことになって、ごめん。でも、もう止まらない」と努は言った。

「ああ、茉莉ってこんなに感じやすいんだ」と進は茉莉のもう一方の乳首を口に含むと人差し指でスゥーッと茉莉のお腹をなぞった。
「あ、ぁっ!い……や……だ……め……」
茉莉の腹が波打ち、呼吸が荒くなった。

進が茉莉の胸から口を放し、ゆっくりと口づけをする。
「ま…り…。感じる?」
唇を強く吸われ、舌が茉莉の口の中に入ってきた。
「ん……ん……」
進と見つめあい、茉莉は舌を絡め、深い深いキスをしている。
努がそんな2人をチラッと見て、乳首を舌でなぞりながら、茉莉の足の間のしっとりと潤んできた溝に手を伸ばした。
ビクンと茉莉の身体が反応し、進とのキスが中断した。
「茉莉、大丈夫か?」と進が聞くと、コクンと茉莉がうなずく。

クチュ、クチュと努の指が茉莉の中を出たり入ったりすると、茉莉の身体は細かく震え始めた。
「あ……、あ……、いや……、や……め……」
キスをしながら、進も指を茉莉の中に入れる。進と努の指が同時に茉莉の中に入り、かき混ぜる。
トロリと茉莉の中からは蜜が流れ、進と努の指に蜜が絡み2人の動きはますます激しくなる。
「あ、あ、ぅぅ……、い……や……」
イヤイヤと首を振り、ビクビクと身体を痙攣させる茉莉を初めて見た進はカッと下半身に熱がこもるのを感じた。

ハァハァと息をする茉莉の目からはじんわりと涙がにじんでいる。
ピンと立ったピンクの乳首がなまめかしい。
「茉莉……。声だしてもいいから」と努が言っても、茉莉は潤んだ瞳で見つめるだけで返事ができなかった。
努が茉莉の首筋にキスをしながら、人差し指の腹で胸の頂を端からゆっくりとなぞる。
進は茉莉の脚の間でゆっくりと茉莉の敏感な蕾を舌で愛撫した。
「は…ぁ……ん…ん……、い……や……」
進と努の指や舌が身体を這って、快感を与えてくれている。
嫌なのにいつもよりも感じる自分が悔しくて茉莉は目をつむりなるべく感じないふりをしようとした。
けれど、身体は反応するし、声は漏れてしまう。
2人の前で行くなんてイヤダ!と思っていても、だんだんと登りつめるのが分かり、唇をかみしめた。 茉莉の身体が震えだし、クチュクチュとかき混ぜる進の指を強く締め付け始めた。
いや!2人とも見ないで!と思った瞬間、茉莉は両手を縛られたまま、背を反らし最初の絶頂を迎えた。